近年、節約・健康志向の高まりから多くの企業が社員食堂を導入しています。
しかし、実際に自社に社員食堂を設けようとすると多額の費用がかかるため一部の大企業にしか導入されておりません。そこで私たちは、社員食堂を作らずともすべての企業が社員に食事補助制度を設けられる「どこでも社食」を考えました。
食事補助は従業員人気が高いため、既存従業員の満足度アップや、新規採用強化に役立ちます。
食事補助の制度があれば、ゆっくりと外食する機会も増えるため、ランチ時間を通して従業員間のコミュニケーション活性化につながります。
節約という理由から、健康的な食生活を取れていない従業員へ対し、健康的な食生活を促すことができます。
以下、一部ブランド例
これまではカップラーメンや、サンドイッチ等の軽食でランチを済ませる従業員が多かったですが、会社から補助が出るようになった今は、バランスの取れた食事を取る従業員が増えました。気分転換がてら外でランチを取る従業員も増えるなど、多くの面で業務にプラスに働いていると実感しています!
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従業員の皆さんは提携店舗でいつも通り食事。
※提携店舗は企業様のご要望に応じて個別開拓も可能
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スマートフォンでお支払が完了します。従業員による立替払い不要なので、一時的な経済的負担もゼロ。
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従業員による立て替え払いがなくなるため、月末の面倒な経費精算は発生しません。 利用データは自動で取り込まれるため、会計ソフトへの記帳業務も大幅軽減されます。
お打ち合わせにて食事補助の金額や提携レストランを決定します。
従業員が食事補助を受けられるようになります。
どこでも社食を導入してから社内交流が活発になりました!
メルカリには、食事の機会を活用した様々な制度があり、 「チームワーク強化」や「他部署との連携強化」にとても役立っています。また、採用候補者との会食にも利用する等、様々なケースで「どこでも社食」を活用しています。